「なんでこんな簡単なことが分からないの?」と、子どもの勉強に戸惑ったことはありませんか?
実は、小学生の算数には“学年ごとのつまずきやすいポイント”がしっかりあるんです。
このシリーズでは、我が家の実体験をもとに、ChatGPTと進研ゼミを使ってどう乗り越えてきたかを、学年別にまとめています。
なぜ算数はつまずきやすいの?
算数は「積み重ね」の教科です。
たし算が分からないと九九につまずき、九九があいまいだとわり算でつまずきます。
だからこそ、「わからないまま進んでしまったところ」を、早めに見つけてあげることが大切です。
このシリーズでは、親として「どこでどうつまずいたか」「どうやって乗り越えたか」を、学年ごとにまとめています。
ChatGPTや進研ゼミをうまく活用しながら、「つまずきを乗り越える力」を育てるヒントになれば嬉しいです。
🔽 学年別 記事リンクまとめ
- ▶︎ 小1:時計、たし算・ひき算、数の大きさなど
- ▶︎ 小2:九九、ひき算の繰り下がり、長さ、文章題
- ▶︎ 小3:わり算、時刻と時間(近日公開)
- ▶︎ 小4:分数の計算、角度、面積(準備中)
- ▶︎ 小5:割合、速さ、単位の換算(予定)
- ▶︎ 小6:比、拡大縮小、図形、比例(今後追加)
🌱 ChatGPTと進研ゼミの併用で、子どもの「わかった!」をサポート
進研ゼミで「どこにつまずいているのか」が見えてきたら、
ChatGPTで「どうやって教えたら伝わるかな?」と調べてみる。
そんな組み合わせが、我が家ではとても効果的でした。
親自身も「そうだったのか!」と気づくことが多く、
子どもと一緒に学び直せる時間になったと感じています。
📘 これまでに公開した記事一覧
✏️ 今後の予定
このシリーズは、小3以降も順次追加していく予定です。
「うちの子もこんなところでつまずいた!」という方は、ぜひブックマークしてご覧ください。